働き方改革を進める企業様にて、休憩室に香りを導入していただきました。
企業側の目的としては・・・
働き方に対する意識を改め、それぞれの立場において生産性の向上に取り組むことで、ワーク・ライフ・バランスを実現し、多様性を持った社員が、メリハリをつけて生き生きと働くことを目的としています。
「すべての社員が、過重な労働がなく、心身の健康を維持・増進することにより、活性化し、やりがいをもって効率的に仕事をしている」という働き方を目指しており、その結果、「会社も永続的に発展し、企業価値を向上している」ウィン・ウィンの関係を目指しています。
・・・という企業側からの取り組みを理解し、今までにない「休憩室」への導入になりました。
香りは人それぞれ好きな香り、苦手な香りがあるため選定には苦労しましたが「SAKURA」に決定!
心地よい晴天の日に、春を感じさせる自然で優美な桜の香り。
風に舞うピンクや白の花びらのニュアンスに、天然のマグノリア、純白のスズランがブレンドされています。
疲労回復、ストレス解消、リラックス効果をもたらすのがアロマテラピーです。
香りと脳の関係は弊社の「香りマーケティングとは」を参照してください。
http://officek-fragrance.jp/fragrance/
臭覚を刺激することで脳がリラックス・リフレシュするといわれています。
ぜひ働き方改革で何をしていいのか迷ったら「アロマでリラックス空間」を作ってみては如何でしょうか?